冬のワキガ臭は夏より強い?冬にワキガの臭いが強くなる原因を紹介!

ワキガ
きくさん
きくさん

鼻がいいため日常生活のあらゆる匂いに敏感な、主婦歴17年のきくさん(@yuuno8873)です

冬の洗濯って、寒いから干すのも辛いし洗濯物もなかなか乾かないから本当に大変!

旦那の服からワキガ臭がして、一緒に洗濯すると臭いが移っちゃうから別々に洗濯しています!っていう家庭も少なくありません。

夏より冬の方がワキガの臭いって強くなるって知っていました?

臭いの対策ができていないといつまで経っても一緒に洗濯できるようにはなりませんよね。

寒いし外に出るのも億劫になる季節だから、一緒に洗濯できると楽になります。

ワキガの臭いの原因を知って、旦那さんの洗濯物も一緒に洗濯しちゃいましょう!

この記事で伝えたいこと
  • ワキガの臭いの原因
  • 冬と夏の臭いの違い
  • 冬のワキガ対策
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ワキガの臭いの原因

ワキガの臭いの原因は汗の種類にあります。

人間の汗には

  • エクリン腺から出る汗
  • アポクリン腺から出る汗

という2種類があり、ワキガの原因になる汗はアポクリン腺から出る汗です

アポクリン腺は

  • 脇の下
  • 陰部

にあり、ワキガの人はアポクリン腺の量が多い、また活動が活発なため臭いを発しやすくなっています。

アポクリン腺の汗はなぜ臭うのか

エクリン腺
  • 無色透明
  • 全身に分布
  • 無臭
  • 何も含まれていない
アポクリン腺
  • 白濁している
  • 耳・脇・胸・陰部など局所に集中している
  • 汗自体は無臭
  • タンパク質や脂質を含んでいる

アポクリン腺から出る汗は脂質やアンモニアなどの成分が豊富なため、雑菌が繁殖しやすくなっています。

ワキガの臭いの原因はアポクリン腺から出る汗を皮ふにいる常在菌が餌にして繁殖するために起こります。

ワキガの原因については別の記事にしっかり書いていますので、併せてお読みください

ワキガってどうしたら分かるのか

ワキガの人は自分がワキガだと分からないことがあります。

  • 自分の臭いは鼻が慣れていてこういうものだろう
  • 嗅覚はもともと危機管理として発達したもので、外部の臭いには敏感にできているが危機ではないのは明らかな自分の臭いには鈍感にできている

他の人に指摘されたり、自分で脇を触って臭ってみたりすると臭いが分かることもあると思います。

でもこれが本当のワキガの臭いなのか、自分が本当にワキガなのか分からない人もいると思います。

チェックリストを作りましたので、ぜひ活用してみてください。

チェックリスト
  1. 耳垢が湿っている
  2. 着ていたシャツが黄ばんでいる
  3. 脇にはさんだティッシュが臭う
  4. 肉を食べる機会が多い
  5. 両親のどちらかまたは両方がワキガ

当てはまっているものがあればワキガの可能性があります。

心配になった方は皮膚科へ受診してみてください。

冬のワキガ臭は夏とは違う

きくさん
きくさん

夏と違って冬は汗をかかないし、分厚い服を着るから臭いが漏れないんじゃない?

という疑問がありましたが、それは全然違います。

そもそも冬の汗は少量で臭うのです。

汗腺の機能低下

汗は血管から血液をくみ取って汗を作っています。

その時不要なミネラルやアンモニアなどは血管に再吸収させ、水に近い汗を出します。

これは夏の機能の高い汗腺の話で、冬になると汗をかかないため汗腺の機能が低下します。

冬の汗腺は再吸収がうまくいかずミネラルやアンモニアを含んだ汗を出します。

よって臭いの強い汗になるのです。

冬の汗が臭い要因

冬は汗をなかなかかきませんよね?

かくとしたら精神的発汗です。

精神的発汗はアポクリン腺の多い脇から出ることが多く、急激に出るのでミネラルやアンモニアを血管に再吸収させる暇がないのです。

なので冬の汗は濃く臭いが強いのです。

冬は服についた汗が乾きにくい

冬になっても汗をかくことがあります。

特に濃くベタベタした汗をかいてしまいます。

特に脇汗をかいてしまうとそこから雑菌が繁殖が繁殖してワキガの臭いが出てしまいます。

そして寒いので汗を含んだ服がなかなか乾かず、どんどん雑菌が繁殖してしまいます。

これが冬のワキガの臭いの原因になります。

食生活が乱れやすい

冬には年末年始・忘年会や新年会など、行事がたくさんあります。

食生活が乱れやすく、お肉やニンニク・唐辛子などは臭いの原因になる食べ物です。

お酒も体臭の原因になります。

脇毛の処理を怠りがち

冬は見えないので脇毛の処理を怠っていませんか?

脇毛があると毛の生えている部分に雑菌が溜まりやすく臭いの原因になります。

脇毛の処理は怠らないのも臭いを減らすポイントになります。

水分を取らない

冬は水分の摂取機会がどうしても減りがちです。

のどがなかなか乾かないので、水分を積極的に取らなくなるのです。

ですが、暖房の聞いている部屋にいると体は乾燥しています。

体の水分が減ることで出てくる汗は濃縮され、臭いが強くなります。

運動をしない

寒いので外に出るのが億劫になります。

ですが運動をしないことで老廃物が体にとどまり、臭いが強くなります。

適度な運動を心掛けることが臭いの原因を減らします。

冬のワキガ対策

冬のワキガ対策は汗腺の機能低下を防ぐことがポイントです。

積極的に水分を摂る

冬は体が乾燥しています。

のどが渇いていなくても積極的に水分を摂るようにしましょう。

冷たい飲み物じゃなくてもOKです。

汗を意識的にかく

汗をかかないと老廃物が溜まってしまい、ドロドロの汗になります。

積極的に汗をかき、老廃物も一緒に流してしまいましょう。

運動だけでなく、サウナや岩盤浴などでも。

お風呂でゆっくり

お風呂にゆっくり浸かると毛穴が開き老廃物を出すことができます。

汗をかく機会が少ないからこそ、お風呂にゆっくり浸かって汗を出しましょう。

脇毛はしっかり処理をする

脇毛の処理は怠らず。

脇毛の生え際などに雑菌が住み着き、繁殖をしてしまいます。

また、洗ってるつもりでも洗い残しが出てしまいますので、脇毛は必ず処理しましょう。

食生活を見直す

冬は食生活が乱れやすい季節です。

お肉を食べすぎたなと思ったら、次の食事では野菜中心にするなど工夫しましょう。

デオドラント剤を忘れずに塗る

デオドラント剤には殺菌成分が入っているものが多いです。

汗をエサに雑菌が繁殖することで臭いの原因になります。

雑菌の繁殖を防ぐためにも殺菌成分の入っているデオドラント剤を使うことが臭いの予防に効果的です。

汗わきパッドを使う

冬は汗をかきにくい季節ですが、精神的発汗など汗をかくこともあります。

そんなときのために汗わきパッドを利用して汗をかいたらこまめに交換するなど、臭いの予防をしましょう。

衣類にかけるスプレーを使う

朝着替える前に衣類にかけておくと防臭してくれるスプレーがあります。

洗濯後や着る前にスプレーしておくと臭いが予防できます。

※必ず乾いてから着用しましょう。

以前にレビューしていますので、参考にしてください。

冬のワキガの臭い対策まとめ

冬は夏より汗をかかないため、汗腺の機能が低下してしまいます。

暖房などで体が乾燥しているため、汗の質も悪くドロドロしています。

この記事では冬だからこその対策をまとめました。

冬のワキガ臭対策まとめ
  • 積極的に水分を摂る
  • 汗を意識的にかく
  • お風呂にゆっくり浸かる
  • 脇毛の処理はしっかりする
  • 食生活を見直す
  • デオドラント剤は忘れずに
  • 汗わきパッドを使う
  • 衣類にかけるスプレーで臭い対策

冬は厚着だから臭わないということはありません。

夏以上に臭いの対策をして、家族全員の洗濯物を一緒に洗いたいですよね!

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